【介護 資格】実務者研修(ヘルパー1級)について徹底解説!

人生に輝きを!わんわんです。
前回の【介護 資格】初任者研修(ヘルパー2級)の解説!に続き、今回は介護職・介護業界において更なるキャリアアップや職種の幅を広げる為に必要な実務者研修についてまと
めてみました。結論からお伝えすると絶対に取る必要はないですが給料を上げたい方、介護福祉士取得を目指している方、今やっている介護の仕事以上にやれることを増やしたい方は取るべきです!
それでは実務者研修について試験内容・費用・給料など徹底解説していきます。

一般的な介護資格のステップアップとしては以下となりますので参考にしてください。
無資格 ➡ ①初任者研修 ➡ ②実務者研修 ➡ ③介護福祉士
介護職員初任者研修(ヘルパー2級)の上位資格になります。ただし介護職員初任者研修を持っていない方でも受講することができます。介護の資格がなくても数年お仕事として経験を積んでいる方、ある程度の介護に対する知識がある人は実務者研修から受ける方もいます。
取得した際のメリット給料・時給アップが可能残酷なお話しですが介護の世界は経験よりも上位資格を取得されている方が高い傾向があります。
【無資格・介護経験10年】の人よりも【実務者研修(実務者以外の介護資格)・介護経験1年】の人の方が資格手当てが付くのでお給料が高い。なんてことはよくあります。逆を言うと経験が少ない方は、資格を取ることで意欲や頑張りを企業に評価してもらえると捉えることもできますよね!
給料アップだけではなく会社の中でキャリアアップをする上で有利になります!マネジメント業務を経験したい人や業務の幅を広げたい人は必ず取っておくべきですね。もちろん実務者研修を取得したからといって必ず管理職をしなくてはいけない。ということは一切ないのでマネジメント業務に興味がない人や管理職は荷が重いという人でも取っておいて損はないです。
ご利用者さんからの信頼に繋がる知識があるとして働く仲間・老人ホーム利用者やそのご家族からの信頼が得やすくなります。もちろん転職する際にも有利に働きます!
介護福祉士を目指すなら必須別記事にて介護福祉士については詳しく書きますが、唯一の国家資格である介護福祉士の国家試験を受ける為に実務者研修修了が必要です。※それ以外に実務経験3年以上が必要(別記事にて解説)
取得方法について
初任者研修同様に年齢、学歴などは問わずどなたでも受講ができます。働きながら受講されている方もたくさんいますので今後介護業界で長く働くことを考えている方は取得をオススメします!
無資格から受ける場合とすでに初任者研修を取得し受ける場合で受講時間がことなるので注意が必要です。
難易度はそれほど高くはないので講座をしっかり受けていただければ問題なく合格するはずです。仮に受からなかった場合でも追試を受けることもできます。
研修内容・時間下記は厚生労働省「実務者研修認定ガイドライン」を参考にしております。
研修科目及び研修時間数
人間の尊厳と自立5時間社会の理解Ⅰ5時間社会の理解Ⅱ30時間介護の基本Ⅰ10時間介護の基本Ⅱ20時間コミュニケーション技術20時間生活支援技術Ⅰ20時間生活支援技術Ⅱ30時間介護過程Ⅰ20時間介護過程Ⅱ25時間介護過程Ⅲ45時間発達と老化の理解Ⅰ10時間発達と老化の理解Ⅱ20時間認知症の理解Ⅰ10時間認知症の理解Ⅱ20時間障害の理解Ⅰ10時間障害の理解Ⅱ20時間こころとからだのしくみⅠ20時間こころとからだのしくみⅡ60時間医療的ケア50時間合計450時間450時間は無資格者の場合の受講時間になりますので、初任者研修をすでに取っている場合は320時間の受講のみです。【介護 資格】初任者研修(ヘルパー2級)について徹底解説!の中にある研修時間130時間分が免除になります。
費用無資格の場合 ・・・13万円〜23万円
初任者取得済みの場合・・・10万円〜15万円
となっております。費用については厚生労働省がまとめた「実務者養成施設指定一覧」を参考にしております。
介護職員初任者研修以上にスクールによって費用がピンキリなのでしっかりと資料請求をしてご自身で見極めた方がいいですよ!
無資格の場合は6ヶ月前後、すでに初任者研修を取られている場合は4ヶ月前後が平均となっておりますが、ご自身で受講できる(通える)シフトによって取得できるまでの期間が前後するので契約前にスクールに確認をされた方がベターです。
お金をかけずに取得する方法まとめ
・ハローワークの職業訓練
メリット 給付金をもらいながら無料で資格を取得できる
デメリット 離職者のみ(働きながらの取得不可)、ハローワークで需要の為の面接や試験が必要
※該当された方のみとなりますので詳細はハローワークで確認してください
・初任者研修助成金制度
メリット 受講費用の一部または全額を地方自治体が補助してくれる
デメリット 支給額や支給条件が自治体によって異なるので条件が合わない可能性がある
※制度に変更の可能性もあるのでご自身が該当する都道府県のホームページで最新の情報を確認が必須
・介護事業所に入職し働きながら取る
メリット 働いて仕事を覚えながら(その間の賃金も発生する企業が多い)資格を取得できる
デメリット 入職する企業によって資格取得の期間、制限がある
※登録、就業までのサポートを含め完全無料なので転職エージェントにまずは相談しながら進めるのがオススメです!
介護 資格】初任者研修(ヘルパー2級)について徹底解説!より一部引用
・介護福祉士を目指す方は必ず取ることになる
・キャリアアップする際に有利になる
・できる仕事の幅を広げられる
・管理職やマネジメントに興味があれば取るべき
・老人ホーム利用者や一緒に働くメンバーから信用を得やすい
ここまで記事を見てくれて本当にありがとうございます!この記事を読んでくださった方のお役に少しでも立てれば幸いです!
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