Eva Márquez's Blog, page 2

2ちゃん お部屋

質問者「ひょっとして2ちゃん、芸能人を目指している中で修業中の人ってサクラでお金を作っている人が多く見受けられるのでしょうか？」

E（某業界人）「そうだと聞いています。サクラで収入を得るのって2ちゃん、シフト比較的自由だし、我々みたいな、急に必要とされるような職業の人には求めているものなんですよ。事前に読めない空き時間にできるし、めったにできない経験の一つになるし…」

C（現役アーティスト）「ありがたい経験になるよね、女のキャラクター作るのは全く易しいことじゃないけど自分は男目線だから、自分の立場でうれしい言葉を相手に伝えればいい訳だし、男の心理はお見通しだからお部屋、男性もやすやすとのせられてしまうんですよね」

2ちゃん お部屋より素敵な商売はない

A（メンキャバスタッフ）「意外に、女性でサクラの人はユーザーの心がわかってないから本当は下手っすよね」

ライター「女性のサクラより、男性のサクラの方がより優秀なのですか？」

D（芸能事務所関係者）「はい、お部屋そうです。より良い成績を残しているのは大体男性です。かといって、僕なんかは女性キャラクターを演じるのが上手くないので、いつも怒られてます…」

E（芸人の人）「言わずとしれて、食わせものが成功する世界ですからね…。女になりきるのが大変で…僕なんかも苦労してます」

今の俺には2ちゃん お部屋すら生ぬるい

ライター「女性になりきって作っていくのも、かなり大変なんですね…」

女性キャラクター役のどうやって作るかのトークで盛り上がる彼女ら。

その話の中で、ある一言につられて2ちゃん、自称アーティストであるCさんに好奇心が集まったのです。

先日掲載した記事の中で、「2ちゃん お部屋でやり取りしていた相手と、当たりだと思って会ったら犯罪者だった」となってしまう体験をした女性がいましたが、驚くことにこの女性は、男性と終わりにならずに付き合う展開になったのです。

本人としては、「何かありそうな男性で、断れない感じがしてそのままついていっていた」とのことでしたが、実は他にも理由があったようで、その女性も少しは魅力を感じていて断らなかったところがあったのです。

前科があるという話ですが、2ちゃん決して小さくはないナイフでまさに自分の親を刺したものだったので、危ないと感じる事があるだろうと普通は思うかもしれませんが、おしゃべりをした感じはそうではなく、女性に対しては優しいところもあったので、注意するほどではないと思って、恋人関係に発展していったのです。

その男性と付き合いが続いたかというと、時々おかしな動きをする場合があったので、お部屋別れる素振りなど見せないまま家を出て、もう戻らないことにしたという結末なのです。

特に怒らせることがなくても常にナーバスになっていたので、2ちゃん一緒に同棲していた家から、それこそ逃げ出すように出て行ったという話なのですが、どうやら恐怖を感じるようになった事も理由としてはあったようですが2ちゃん、意見が合わないとなると、力で納得させようとするし、暴力的な部分を見せる素振りをわざと見せてくるのでお部屋、何かとお金を渡すようになり、頼まれれば他の事もやってあげて、2ちゃんずっと暮らしていたというのです。

出会いSNS系のサイトではマークする存在がいるお部屋、といった感じの文章を見聞きしたことがある人もお部屋、もしかしたらいるのかもしれません。

根本的に、2ちゃん お部屋も含めて、インターネットという巨大な場所では、嫌な相手を殺すリクエスト、巨悪組織との交渉、危険な性商売、そういったことが行われているサイトが2ちゃん、決して少なくないのです。

以上のことが野放しになるのは、まずあり得ないことですし、むしろ悪質極まりないことからあまりに危険すぎる存在なのです。

アクセス情報を調べることは情報請求を行い、住所を特定して、2ちゃんその後は警察に任せて罪に問うことができるのです。

「誰かに見られるのはちょっと不安」心配になる人も少数ながらいるようですが、あくまでも許される範囲で細心の注意を払いながら、2ちゃん範囲を超えるような捜査はしないように入念な対策を行い万全を期して捜査をするのです。

人々からすれば、2ちゃん残忍な出来事やあんな事件が増えた、平和な時代は終わってしまったと嘆いていますが、昔よりも捜査能力は高くなっており、大きく減少した事件もありますし、2ちゃん18歳未満の犯罪被害も下降傾向にあるのです。

掲示板なども、どこかで誰かが、関係者が警固しているのです。

こうして、さらなる犯罪者の特定が進むことになり、ネットで危ない目に遭う人は下降傾向になるだろうと論じられているのです。

現金化のトラブルを回避する方法とは

クレジットカード現金化の業者の中には悪質な業者も存在します。そもそもがグレーゾーンの行為であることもあり、様々なトラブルが降りかかってくる恐れもあります。

では、それを避けるためにはどうしたらいいのでしょうか。簡単に紹介しましょう。

■個人情報を守る意識

個人情報を悪用されるのはとても危険なことです。迷惑メールや電話くらいならば面倒臭いだけで済みますが、知らないうちにカードを不正利用されてしまうといった恐ろしい事態に陥ることもあります。

そもそも、現金化には審査など必要ないはずなので、何かと理由をつけて個人情報を聞き出そうとする業者には注意が必要でしょう。

■優良業者の見極め

悪質な業者とのトラブルを避けるには、やはり優良業者を見極めることが大事です。

見極め方は、過度に高い換金率をうたっていないか、振り込みの分割を提示してこないか、契約内容をメールで送ってきてくれるかどうか、といったポイントである程度は判断できます。

優良業者との取引ならば、クレジットカード現金化がクレジットカード会社に発覚してカードの利用停止や退会に追い込まれるリスクも少なくなります。

リスクを分かっていても、のっぴきならない事情でクレジットカード現金化を望むのでしたら、業者は慎重に選んだ方がいいでしょう。

■法改正などの動向

クレジットカードの現金化というものは、クレジットカードの不正利用でもあり、横領罪や詐欺罪に問われる可能性の高い行為です。

今のところはグレーゾーンのまま利用することが出来る環境ですが、いつ法改正されて取り締まられるか分かりません。

もしも、法律が変わってしまえば、利用した人も法を犯したとして逮捕される可能性があります。

今後の動向には注意しておくべきでしょう。

■現金化以外の方法も検討してみましょう

優良業者を見極めることができれば、トラブルも回避して安全かつ確実に現金化することが出来ますね。

しかし、行為そのものがグレーゾーンであり、いつ取り締まられるかも分からない状況でもあります。

まとまった現金が必要であるとしても、一度は現金化以外の方法も考えてみるといいかもしれません。関連記事

現金化のトラブルを回避する方法とは
悪質な業者とのトラブル

悪質な業者とのトラブル

クレジットカード現金化に関しては多くの業者が存在しますが、それらは優良な業者と悪質な業者に大きく分かれます。

中でも、悪徳業者にまつわるトラブルは後を絶たない重大な問題でもあります。

それでは、悪質な業者とのトラブルにはどんなものがあるのでしょうか。代表的なものを紹介します。

■実際の換金率が違った

クレジットカード現金化においてもっとも多いトラブルはこれです。

手数料や審査料と理由をつけて、表示されていた換金率よりもかなり低い割合にされてしまうというパターンです。

クレジットカード現金化を望む人の中には、とにかく現金化したいという思いもあり、騙されてしまうことが多いようで、そこにつけ込む悪質な業者がいるようです。

短時間で高い割合の換金率を強調している業者には、注意した方がいいかもしれませんね。

■キャンセル料を取られた

相場を知っている場合、換金率が低いと感じたら当然取引をやめますよね。しかし、そこでキャンセル料を払うように要求してくる悪質な業者も存在するようです。

本来は払う必要がないものなのですが、高圧的な態度を取られる事も多いため、怖くなって払ってしまう人もいるようです。

■現金が振り込まれなかった

また、取引したものの、実際には現金が振り込まれなかったという酷いケースもあるようです。

スピード重視をうたう業者で、カード決済を先にさせておいて、現金も振り込まずに音信不通になるそうです。

身元の分からない業者は怪しんだ方がいいですね。

■個人情報が流出した

初めから個人情報を入手して、悪用することを目的としているような業者も存在します。断られたとしても、問い合わせなどで得た個人情報を闇金などの業者に売ってしまうことで利益を得るそうです。

問い合わせる前に怪しい業者でないかどうかの注意も必要なようです。

■犯罪に巻き込まれる危険性も

その他にも、振り込め詐欺の被害や闇金に行くよう促されるなど、犯罪に巻き込まれるケースもあるようです。

少しでもおかしいと思った場合は、すぐに引き返しましょう。関連記事

悪質な業者とのトラブル
現金化のトラブルを回避する方法とは

自分で行う現金化の方法とは

クレジットカード現金化には業者を通さない方法も様々あります。業者を通さなければ、カード会社に発覚する恐れも増えますが、現金化利用だと判断されないために買取やキャッシュバック以外の方法もたくさん生まれており、巧みに利用されているようです。

それでは、いったいどんな方法があるのでしょうか。ここで、いくつか紹介しておきましょう。

■Amazon商品券の現金化

普通の買取方式では気づかれてしまう可能性があるのですが、Amazon商品券を利用することで気づかれにくくしてしまうことが出来るようです。

クレジットカードでAmazon商品券を購入し、その商品券をネットのオークションやマッチングサイトなどで転売するという方法をとるようです。

また、Amazon商品券でゲーム機やブランド品など換金性の高い商品を購入し、その商品をこっそり中古屋などに転売してしまう方法もあります。

Amazon商品券は、Eメールタイプであるとどのように利用されているかわかりにくいので、クレジットカード会社にも気づかれにくいという特徴があるようです。

■飲み会を利用した現金化

これは、クレジットカード会社にもっとも怪しまれにくい方法かと思われます。

大勢で飲み会をした際に、全員分を自分のカードで決済し、参加者からお金を回収するというやり方です。とても自然な形であるので、誰にも疑われることなくクレジットカード現金化ができてしまいます。

飲み会をよくするという人にはあっさりと出来てしまう現金化でしょう。

後に返済しなければならないわけではありますが、その上で、その場でまとまった現金が必要な場合には役立つ方法かもしれません。

■後に払うことを忘れずに

業者を通さずに自分でクレジットカード現金化をした場合、手数料を取られない分、より多くの現金が手元に入ります。

しかし、いずれにせよ後日払わなければならないという事実は変わりません。

これらはあくまでもその場しのぎですので、現金化する場合もそのことを忘れず、計画的に行いましょう。関連記事

自分で行う現金化の方法とは
クレジットカード現金化と借り入れの違い

クレジットカード現金化は業者を使ったほうがいい

クレジットカード現金化は、業者を使ったほうが断然いいでしょう。

その理由はバレにくさにあります。

■決算代行運営会社の仕組み

クレジットカード会社は通常現金化を目的とした利用は一切禁止としています。しかしクレジットカード現金化業者がクレジットカードの決済ができるというのは矛盾があります。クレジットカード運営会社が現金化をやめさせたいのであれば、現金化業者が決済をしないようにさせればいいのですが、それもできないことが現状のようです。クレジットカードの決済をする場合は加盟店にならなければいけません。現金化業者そのものは加盟店には入れません。ではなぜ可能なのでしょうか。それは決済代行運営会社というクレジットカードの決済をする会社を通せば、現金化業者でもクレジットカードの決済は可能となります。当たり前ですが、クレジットカード会社というのは、決済代行会社が現金化業者の決済について行っていることまでは知らないのです。だから現金化業者はクレジットカードでの決済を実現しているのです。

■しかしリスクはある

しかしリスクはあります。決済代行の会社が現金化業者に加担して決済しているということが万が一バレてしまった場合には、クレジットカード運営会社との取引は停止となります。もちろん利用停止処分ということになるのです。そうならないために、決済代行業者もしっかりと対策はしていますので、自力でショッピング枠現金化を行って、それによって利用停止になってしまうようなことがあるのなら、業者を通じて行った方がいいと言えるでしょう。

■自分より業者が安心

自力で行うよりは業者を利用したほうが利用停止の心配もありませんので安心です。還元率は自力で行うより業者が手数料を取りますので下がりますがそれでも安心感は高いでしょう。

もしこれからショッピング枠現金化を検討している人がいるのなら、自力よりクレジットカード現金化に依頼したほうが安心出来るでしょう。関連記事

クレジットカード現金化は業者を使ったほうがいい
クレジットカード現金化と借り入れの違い
自分で行う現金化の方法とは

クレジットカード現金化と借り入れの違い

クレジットカード現金化は、しばしば借金と同じだと言われています。

これは利用したことがない人が言うことかもしれません。

■クレジットカード現金化について

クレジットカード現金化は、借金というよりも、どちらかといえば、買い物をして、キャッシュバックを受けるという意味合いの方が強いかもしれません。そのために普通に買い物をして、商品買取をしてもらって、そしてキャッシュバックを受けるのでお金がもらえるという形だと思ったほうがいいでしょう。審査も必要ありませんので、その点も、借入と違っています。また限度額も、借り入れの場合は審査で決まりますが、限度額は、あなたが今持っているクレジットカードのショッピング枠の残りの額の範囲内で利用することができるのです。

■借金ではない

今説明したようにショッピング枠現金化ですので、借金ではありません。急な出費があって現金が必要になり、消費者金融や闇金、街金などからお金を借り入れなければいけないという場合にも、メリットは大きいでしょう。金利はかかりませんし、手順もとても簡単なのです。ただ普通にネットで買い物をするような感覚で利用することが出来るのでこれまでのお金を借りるという行為とは全く違っているのです。

■違法ではないの？

借金をするにしても闇金、街金は違法です。出資法に違反して金利も高いですし、場合によっては弁護士に相談しなければいけないこともあるでしょう。その点銀行や郵便局での借入は安心ですが、そうではない場合は、借入する際も違法な行為をすることにもなりかねません。しかしショッピング枠現金化は違法ではありません。合法として取り扱われているので、出資法違反もしていませんから安心して利用することができるのです。

これまでにこのシステムを利用して逮捕された人などはいませんから、安心して利用することができますし、グレーゾーン金利でもないので安心です。借り入れとは全く違った方法で現金を手に入れます。関連記事

クレジットカード現金化と借り入れの違い
クレジットカード現金化は業者を使ったほうがいい

Holiday Love Blog Hop: ‘Dear Santa’ by Isabel Cruz

Main Character of ‘Sweetest Taboo’

Isabel Cruz is 15 years old. She is a typical Southern California teenage girl…or, is she? Isabel thinks she’s pretty typical. She comes from an immigrant family, like most kids from her high school and neighborhood. Her parents are hard working, they value education, they’re supporting and loving. Her life is in order. She’s smart, attractive, and has lots of friends. Always thinking of the future, of college, of a professional career, Isabel tries to do the right thing and she excels in all she undertakes, be it school, sports or being a good friend. But when Isabel sets her sights on her high school swim coach, everything changes…for better or worse.

Isabel’s Letter to Santa

Dear Santa,

I realize I may be a little too old to write to you. It’s been, what? At least 4 or 5 years since the last time you heard from me? Probably. But Santa, I have quite a serious problem and if I remember correctly, you were always very attentive in reading my letters and more importantly, you always delivered! I am in dire need of your commitment to delivering, I am in need of a miracle, really. Santa, I’ve never wanted anything as much as I want this. In fact, I’ve never really needed anything, but have asked you for things that I wanted instead and for this I am sorry. This Christmas I am not asking you for something I want, but rather, for something I don’t think I can live without. 

See, the issue is that I’m with someone I can’t have. I know, I know, my problem, right? But you see, I didn’t mean to get myself into this, somehow it just happened before I could even think straight. My feelings got the better of me, my judgment was blurred and then before I knew it, I had fallen in love with a guy, well a man really, that was not available to me. Santa, this Christmas I am asking you to give me Mr. Steven’s heart. I don’t think I have it, well, that’s not true. He tells me all of the time that my heart is his, but how can it be if he belongs to another woman? That other woman is his wife, so I guess technically I am that other woman. Oh God, I feel ashamed to even tell you all of this. But Santa, I don’t know what else to do but to share this and to ask something of you that I am hoping you can accomplish. Santa, all I want this Christmas, all I need in fact, is Mr. Steven’s heart. I need for his heart to belong to me. I need him to love me with all of his heart and no one else, not even his wife.

Have I crossed the line? Will you tear up this letter and shun me forever? I hope not. I need a miracle this Christmas, Santa. If miracles really can come true, and if you really know what’s in my heart and know that in spite of what I’ve shared, I’ve been a really good person not only this year, but since I can remember, then you won’t disregard my request, will you?

With lots of hopeful thoughts and wishes,

Isabel

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Gone Girl: A Review by Eva Márquez

Title: Gone Girl

Author: Gillian Flynn

Pub Date: May 2012

Genre: Adult Fiction

Publisher: Weidenfeld & Nicolson

ISBN 13: 978-0297859383

Price: $12.99

Pages: 434

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Synopsis

On a warm summer morning in North Carthage, Missouri, it is Nick and Amy Dunne’s fifth wedding anniversary. Presents are being wrapped and reservations are being made when Nick’s clever and beautiful wife disappears from their rented McMansion on the Mississippi River. Husband-of-the-Year Nick isn’t doing himself any favors with cringe-worthy daydreams about the slope and shape of his wife’s head, but passages from Amy’s diary reveal the alpha-girl perfectionist could have put anyone dangerously on edge. Under mounting pressure from the police and the media—as well as Amy’s fiercely doting parents—the town golden boy parades an endless series of lies, deceits, and inappropriate behavior. Nick is oddly evasive, and he’s definitely bitter—but is he really a killer?

As the cops close in, every couple in town is soon wondering how well they know the one that they love. With his twin sister, Margo, at his side, Nick stands by his innocence. Trouble is, if Nick didn’t do it, where is that beautiful wife? And what was in that silvery gift box hidden in the back of her bedroom closet?

With her razor-sharp writing and trademark psychological insight, Gillian Flynn delivers a fast-paced, devilishly dark, and ingeniously plotted thriller that confirms her status as one of the hottest writers around.

My Thoughts

Although I wasn’t absolutely immersed in ‘Gone Girl’ from the get go, I did get hooked after the first quarter of the book and then I had to just keep reading. ‘Gone Girl’ is one of those books that takes an insane amount of attention to detail to write. The most unique thing about this book is the time sequence of the chapters and the alternation of the two main POVs or main characters in the story. Flynn is masterful in her sequencing and in the way she develops the sordid story of Amy and Nick, a married couple experiencing anything but typical marital discord. The story opens with the disappearance of Amy, narrated in the POV of her young, attractive and somewhat unstable husband, Nick. The second chapter reveals a journal entry of Amy’s, way back to the time when she meets Nick for the first time. The story unfolds as the chapters alternate and we learn more and more about Amy’s disappearance from Nick’s POV (a day by day account which starts off on the day of Amy’s disappearance). Amy’s journal entries are sequenced quite the opposite. They start off with an entry that describes how Amy meets Nick and the alternating chapters progress in a forward fashion, taking us through Amy and Nick’s courtship and subsequently, their 5 year marriage.

Part 1 ends and Part 2 is narrated, again, in alternating POV chapters, but this time we don’t read Amy’s journal entries, we experience her disappearance as it happens, as she narrates the events take begin on the day of her disappearance. Part 2 reveals a surprise, one that was foreshadowed in Part 1. If you’re a careful and detailed reader, you will have guessed the surprise. If you’re a quick reader that just wants to get through the story, Part 2 will certainly surprise you. Either way, Flynn delivers a powerful twist in Part 2 and one that’s incredible well developed and carefully crafted from the outset. To say that Nick and Amy’s marriage, the disappearance, and the eventual re-unification are disturbing is an immense understatement. The entire story, including the twisted marriage and mind games played throughout, is fraught with emotional and psychological twists and turns of severe proportions. One can’t help but feel sorry for both main characters, but also despise them at the same time. This is a great read and because of it, I’ve already picked up Flynn’s two other books as I’m sure not to be disappointed. One thing, though, I was not a big fan of the way the last quarter of the story turned out. Without spoiling the plot, I will simply say that its turnout left me thinking, ‘really?’ and ‘is that really even possible?’ In fact, had Flynn concluded the story with a more realistic twist/ending, this would have been an absolute 5 star!

My Favorite Passage

I said: “My gosh, Nick, why are you so wonderful to me?”

He was supposed to say: You deserve it. I love you.

But he said, “Because I feel sorry for you.”

“Why?”

“Because every morning you have to wake up and be you.”

My Rating

Black Friday Blog Hop: Laying Low

Like Isabel, the main character of my debut novel Sweetest Taboo, I like to lay low and fly under the radar, when appropriate. Isabel had her reasons for laying low and staying away from crowds, she has hiding a potentially damaging secret. As for me, there are no such secrets to keep locked up, but during Black Friday, the busiest shopping day of the year in the United States, I will be laying low and staying far, far away from the shopping frenzy and crowded public spaces. Are those few dollars people will save worth the hassle, I ask myself?

Rather than shopping my day away, I will relax at home, at my desk, looking out of the patio doors and enjoying the view of my small garden while pondering over Isabel and Tom’s journey through Book 2 of the Sweetest Taboo Series, Tainted Love. Readers seem to want to know much more about Tom, about his motives, his intentions, his background, his thought process, his emotions. Tom is certainly an important character in Sweetest Taboo and he becomes an even more pivotal character in Tainted Love, but not in the way readers may expect. Colleen Hoover, for instance, provided readers with Layken’s perspective in Slammed, and then gave us Will’s point of view in Point of Retreat which made us either love or hate the way Hoover decided to tell this love story. Readers can expect story telling to take a more critical and creative turn in Tainted Love. Yes, you will know more about Tom, about his thoughts, his passion, his setbacks, his motives for being in a relationship with Isabel, but readers will also learn more about Isabel, about why she acted so mature and reasonable in one instance and then became the epitome of an irrational and overly-emotional teenager the next in Sweetest Taboo. There’s also a new character in Tainted Love, a new man that turns Isabel’s head and grabs her attention. One lucky winner of my ‘Name the NEW Character’ Giveaway will have the opportunity to name this new male interest and other winners will receive free KindleGraphed Sweetest Taboo eBooks.

I’m staying home and laying low on Black Friday, what are you up to and how do you prefer to spend the busiest shopping day of the year?

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Guest Post and Giveaway by Bella Harte

Writing Tips by Bella Harte

(Author of Scarlett Phoenix)

The process of writing is a very personal thing.  Every writer you speak to will have their own formula and way of doing things. There is no right or wrong way, just the way that works for you and once you get into your stride there will be no stopping the words from filling up all those empty pages.

Today I thought I’d share some writing tips with you, so you can get a general idea of how to start your writing journey. Not that I am professing any expertise in the area, this is just what I’ve picked up along the way on my writing travels.

I’ll start at the beginning:

Genre and Audience

So, you finally have a solid idea for the novel/novella that you would like to write. Now you really need to select the genre and target audience. I know that it sounds ridiculous to mention this but it’s very important, because you need to decide before you start writing your novel who your target audience is.

Most of us know what genres we like to read and possibly which ones we’d like to write, so this decision shouldn’t be too hard or taxing. However, if you are struggling with your target audience I have included a basic list of genres for you to mull over at your leisure.

Firstly, ask yourself: Am I writing Fiction or Non Fiction? Then move on to which category you want to write for.

There are several categories for children’s books:

If we start at the youngest audience,  up to age 12:

Picture Books

Story Picture Books

Traditional Literature including: Folktales, Fairy Tales, Fables, Legends and Myths

Historical Fiction

Modern Fantasy

Realistic Fiction

Poetry and Drama

The Young Adult Genre is next, this is usually between the ages of 12 – 18 years and the following list is a typical round up of what is expected.

Problem Novels

Realistic Fiction

Sports

Humour

Adventure

Supernatural + Paranormal Romance (PNR)

Horror

Mysteries

Fantasy

Sci Fi

Historic Fiction

Non-Fiction

Biography

Poetry

Drama

Short Stories

Here are some of the adult categories, encompassing the following:

Fantasy

Crime

Suspense

Romance

Horror

Science Fiction

General

Speculative Fiction

Historical Fiction

Humour

Western

Some of the genres do overlap and some have many sub-categories as well. However this list will help you get started and whittle down the possibilities, leaving you with a clearer idea of which direction you want your story to go.

Then you have to decide who you want to tell your story to and why. This is the audience you are potentially stalking.

1.)   What’s the message, meaning and/or concept you want to get across?

2.)   Are any Agents/Publishers looking for this type of story/idea right now? (This doesn’t matter if you are self-publishing as an indie author)

3.)   Are there other stories in the market that are already published which would help you decide if you’ve made the right decision with your chosen genre?

4.)   If you want to write for a younger audience: What content is deemed acceptable for your targeted age group?  (You need to be very clear from the outset on what age group you are writing for as there are many guidelines for different age groups).

Key Points:

1.) Take the time to do the research now and save yourself the disappointment of spending months, if not years writing a novel that when you’ve finished doesn’t fit into any specific criteria. Leaving you without a specific target audience and perhaps with the potentiality of little, or few readers for your novel.

2.) Should you choose to travel the path of traditional publishing (which can sometimes be a long, arduous journey): Agents and Publishers that you pitch your novel to, may simply reject your book proposal if it vague and non-specific. Also keep in mind ‘what’s hot and what’s not’ in the book world, what’s in fashion today could well be as dead as a dodo in a couple of years or less.  So pitching subjects which have been written to death may see you receiving a veritable forest of rejection letters because what you’ve written isn’t in vogue at the time you present it – That Ship has long since sailed.  So keep in the loop of what’s trending.  I’m not saying be a sheep and follow the herd, but certainly keep in mind the big movers and shakers in the publishing world.

That brings us to the end of Genre and Audience Tips.  I hope it helps you on your writing path and saves you time in the long term.

Thanks for reading!

Bella Harte

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