お腹も張ってるし

眠気も数日間ひどいので暖かくして寝ようと思いつつ…
今日面白い話を仕事場でしました。
Nさんが「人の作った料理は食べれるけど、その人の《お母さん》が作った料理は、かなり抵抗があるんです(´・ω・`)」
「分かる分かる。よそんちのお母さんの握ったおにぎり

とかがダメとかいう…」
「そうなんですー(>。
コレには「平気」な人と、「だめ」な人に分かれた。
私もどっちかというと苦手かもしれない。
実際は頂きますけど。(゚ω゚)
「なんでですかね?(´・ω・`)」
神経質とかそういう問題でもないらしい。(なぜなら友達のとか他人のは平気)
その《お母さん》が作る家庭的なもの、がダメなのだ。
お母さんのおにぎり

は、基本美味しい。
お母さんの手には、常駐菌がいるらしい。
あの《おにぎりの旨味》は、その菌のお陰なのだそうな。
それを思い出して、もしかしたら遺伝的なレベルというか、違う菌への抵抗感なのかな?という話になった。
「お母さんのおにぎりは、おいしかったー(*´∀`)

(Nさんは二十歳でご両親を亡くしました)」
うちはというと。
母はめちゃくちゃ神経質な人なので、おにぎりをサランラップを通して握るのだ。
アシさんに...
Published on November 13, 2013 08:25