こんばんは…(・ω・)/
今日は、2日間沈黙していた悪玉菌が暴れておられて
軽く痛んだので(蒸し暑いし)歯医者もやめて、断捨離してた渡瀬です。
(・ω・)b小話。
悪玉菌c「ふははは!どんな抗生物質が来やがろうと、この街(腸)は、もう俺達の天下よ…!」
悪玉菌a「見ろ、この腐敗仕切った街(腸)のザマを!!
しかし、あとちょっとで隣の肝臓も腎臓も、胃さえも制圧出来るところだったのに…!」
悪玉菌b「なんせ、この街(腸)は、《全ての臓器の源》だからな…
此処を叩けば、排出される血液は汚れ、栄養の分解も停止。
全てが狂い、全身が朽ち落ちるって寸法…なあ、腸菌。」
腸菌「あ、はいはい!
もう、悪玉菌様達の言う通りでございますー。
私めは、もう強い菌の皆様に従うまで…!」
悪玉菌c「チッ。
さすが《日和見菌》て陰口叩かれてるだけはある、調子のいい野郎だ…
しかし、この計画が上手く行けば、もしかしたら《破壊の王》が現れたかもーーー
…いや、俺達の力で、宿主を殺すことも可能なところまで来ていた…!
けどよ…ここに来て対抗勢力が、あんなに現れるとはな」
悪玉菌a「胃の民が、救難信号を出しやがったからな…。
ふ、だが脳は長い間ひでえ...
Published on October 10, 2013 07:09