先ほど、ダウン気味だったので息抜きに観た東方神起に3時間ほど心奪われてた渡瀬ですよこんばんは。
やれやれ、なうが大変なことになったじゃないか(犯人は、俺だ!!)
それはさておき。
前回のブログに引きを作ってしまったけども、二次会でのお話。
監督さんや、アニメスタッフさん。うちスタッフ、そのときは声優さんは革とコトハとアラタのお三人。
他愛ないお話したり。岡本さんが1話のシーンで、ちゃんと陸上の呼吸はこうで、と話してて「まあアニメの嘘で」と監督と話してたりとか…
松岡さんは、話ろくに出来なかったんですけど、うちのスタッフがいつの間にやら話してて(笑)「アラタはあえて空気を読まない、空気の読める奴」ですっけ?う~ン、さすが良くお分かりです。
いや、何度もいっちゃいますけどね。本当に役者さんたち素晴らしかったな。
アラカンは「人間の心の変化」を描いてる(つもりの)作品なんですね。
岡本さんや木村さんには以前の酒の席で話しましたが、この作品では
「敵」や「悪役」は、最初から描いてるつもりはないのであります。
革の前に出て来るのは『方法や道を誤った人たち』なのです。(`・ω・´)
それは本当に難しいです。
単純に...
Published on July 11, 2013 08:51