や、映画ありましたな。「それでも僕はやってない」かなり考えさせられた痴漢冤罪の作品。男性ならずとも恐ろしかったです。(゜д゜;)「アラタ カンガタリ」でも、2話で革(あらた)が痴漢をひっ捕まえるところから始まりますが。
昨日、アシさんが「電車で痴漢に遭ったぽい」ネタを振りましてな。「ぽい」てのが、相手がポケットに手を入れてるんだけど、お尻のあたりで上下してるという、また微妙な行為で、顔は『コ難しい表情で瞑想してるみたいな』…おるおるおるおる!!(`ε´)
別の一人が「埼京線、ほんと多くて」――ほんま?大阪は昔は御堂筋線が最強やったで!(今は知りません)「でも、揺れかもしれないし、下手に言って違ったらこの人の人生終わるし…」皆「そりゃいかん――!」そういう優しい子は餌食になるよ!いや冤罪なら可哀想やから、ちゃんと確かめて!o(・_・= ・_・)oうちの父も一回疑われた事を話してたことがあったが。「お前なんか触るか!て思た」…父よ。それから、ずっと両腕を上げて吊革を持つようにしたそうな。大変す。別のアシさんは「先日、おじさんが女性に『触っただろ!img[image error]
Published on October 29, 2011 01:33