保育ポジションで泣かない1歳児は、婦人の自転車での送迎で、通園しています。すると、その保育ポジションの通園湯船がいるようなのです。おんなじ住居でも、その保育ポジションを用いるほうがいて、通園湯船を利用しています。
すると、夕刻、ほかの子供を届けに、通園湯船がやってきます。そこに、保育ポジションの教員がのっていて、通い始めたばかりの1歳児のお話を、自転車で先にかえった婦人に話していらっしゃるみたいでした。
すると、娘が、「ゆうまも、ゆうまも」というのです。保育ポジションの湯船に乗って、いよいよ、保育所に行きたいというのです。はなはだ、驚かされます。
その30代のカップルが、あまりにも金欠で、自動車も無く、どこにもいかないことに原因はあるのではないかと思ってしまう。
Published on October 11, 2017 23:35