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『Information Architecture for the World Wide Web』は、建築・図書館学の原理の、ウェブサイト・デザインへの適用について書かれたものである。ウェブサイトは公共建造物と同じで旅行者や常連に等しく開放され、気が向いたときに訪れてもらう場所なのだ。設計者の仕事は、快適で感じがよく、そこに来てくつろぎ、できればまた訪れてもらえるようなサイトの枠組みを作ることである。
ウェブ技術関連の参考書は、大半がサイトの美しさか技術面のどちらか一方のみを追求したものだ。本書はその両方を結合させるフレームワークについて述べたものである。本書を読めば、展開・操作・利便性をサポートするウェブサイトやイントラネットのデザイン方法を学ぶことができる。以下に挙げるのはとくに注意が払われた点である。
大規模で複雑なサイトの作成プロセス ウェブサイトの階層デザインとその構成 検索しやすいサイト作成テクニック『Information Architecture for the World Wide Web』はウェブマスター、ウェブデザイナーはもとより、ウェブサイト作成に関わるあらゆる人に向けられた書である。本書を読めば、新人のウェブデザイナーははじめから不十分なデザインのサイトになら内容に工夫ができる。数々のサイト作成経験のあるベテランウェブデザイナーならばサイトの「物足りなさ」を改善することができる。HTMLやCGI、Javaに通じたプログラマーや管理者ならば、編集方法を学んでまとまりのあるウェブページを作成できる。
著者はウェブ・コンサルティング会社アーガス・アソシエイツの支配人の2人である。クライスラー、バロンズ、ダウ・ケミカルをはじめ、数々のアメリカ大企業クライアントのウェブサイトとイントラネットの情報アーキテクチャーを考案した。
(Book Description)
465 pages, Paperback
First published February 1, 1998
I'd recommend skimming content, skipping chapters and focusing most probably on part III (Process and Methodology) of the book.
Still a must probably in this field, so better just get it over with.