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Kitchen
Banana Yoshimoto's novels have made her a sensation in Japan and all over the world, and Kitchen, the dazzling English-language debut that is still her best-loved book, is an enchantingly original and deeply affecting book about mothers, love, tragedy, and the power of the kitchen and home in the lives of a pair of free-spirited young women in contemporary Japan. Mikage, the heroine of Kitchen, is an orphan raised by her grandmother, who has passed away. Grieving, she is taken in by her friend Yoichi and his mother (who was once his father), Eriko. As the three of them form an improvised family that soon weathers its own tragic losses, Yoshimoto spins a lovely, evocative tale that recalls early Marguerite Duras. Kitchen and its companion story, "Moonlight Shadow," are elegant tales whose seeming simplicity is the ruse of a writer whose voice echoes in the mind and the soul.
160 pages, Paperback
First published January 30, 1988
About the author
Banana Yoshimoto
240 books9,692 followersBanana Yoshimoto (よしもと ばなな or 吉本 ばなな) is the pen name of Mahoko Yoshimoto (吉本 真秀子), a Japanese contemporary writer. She writes her name in hiragana. (See also 吉本芭娜娜 (Chinese).)
Along with having a famous father, poet Takaaki Yoshimoto, Banana's sister, Haruno Yoiko, is a well-known cartoonist in Japan. Growing up in a liberal family, she learned the value of independence from a young age.
She graduated from Nihon University's Art College, majoring in Literature. During that time, she took the pseudonym "Banana" after her love of banana flowers, a name she recognizes as both "cute" and "purposefully androgynous."
Despite her success, Yoshimoto remains a down-to-earth and obscure figure. Whenever she appears in public she eschews make-up and dresses simply. She keeps her personal life guarded, and reveals little about her certified Rolfing practitioner, Hiroyoshi Tahata and son (born in 2003). Instead, she talks about her writing. Each day she takes half an hour to write at her computer, and she says, "I tend to feel guilty because I write these stories almost for fun."
Along with having a famous father, poet Takaaki Yoshimoto, Banana's sister, Haruno Yoiko, is a well-known cartoonist in Japan. Growing up in a liberal family, she learned the value of independence from a young age.
She graduated from Nihon University's Art College, majoring in Literature. During that time, she took the pseudonym "Banana" after her love of banana flowers, a name she recognizes as both "cute" and "purposefully androgynous."
Despite her success, Yoshimoto remains a down-to-earth and obscure figure. Whenever she appears in public she eschews make-up and dresses simply. She keeps her personal life guarded, and reveals little about her certified Rolfing practitioner, Hiroyoshi Tahata and son (born in 2003). Instead, she talks about her writing. Each day she takes half an hour to write at her computer, and she says, "I tend to feel guilty because I write these stories almost for fun."
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Community Reviews
Displaying 1 - 25 of 25 reviews
October 8, 2025
その本の書き方がすごく好きだった。時間がかかりすぎたから、あんまり愛着が湧かなかった。
April 26, 2020
やっと解放されました!もう自由です!毎日読ませられる必要がありません!イエイ!!!\( ゚ヮ゚)/
はい!ここからは感想です!
この本は私にとって初めて読んだ本物の日本の小説でした。ま、小説より短編集でした。それを考えるとすごく嬉しいです。200ページの普通の日本語の本を読みました! 達成感はすごいですね!でも、その一方で。。。話は大嫌いでした。意味も分かりません。なぜ人がこういう話を好きなのか、なぜ作者がこういう話を書いたか、さっぱり分かりません。私にとっては毎日十分この本を読むのは拷問と同じです。日本語の単語はたくさん習いましたが、主人公の考え方は分からなくて同情もできませんでした。
この本のスタイルは今まで読んだ本と全く違います。この作者は象徴主義の書き方を使いますので言いたいことは全く理解できませんでした!パイナップルとか鈴とかキッチンを使って登場人物の心境を表します。パイナップルは人をどうやって象徴しますか?意味は?ಠ_๏)
本当にあまり好きじゃなかったですが、一つだけいい所ありました。111ページにこの二つの文あります。「世界は別に私のためにあるわけじゃない。だから、いやなことがめぐってくる率は決して、変わんない。」
全くそうですね。この世は私のためにもあなたのためにもあるわけじゃありません。時々皆はこう考えます「なぜこの悪いことは私におこったかな?神様はいないの?」ですけどその二つのことは関係がありません。神様がいるかいないかは不幸には関係ありません。もし神様が一人の人間の人生を完璧にしましたら、他の人は必ず悲しみます。誰かが私の仕事が欲しかったんだけど、私がもらったんです。するとその人は苦しむ。私のせいでもありませんし、神様のせいでもありません。この世の定めです。人々の欲望は衝突することが多いので完璧な人生はありません。
さっきの二つの文はこの本のメッセージと思います。結構哲学的な訳ですね。哲学好きだけどこの本はつまらなかったです。もっと魅力的な方法でその原理を表現してください。
はい!ここからは感想です!
この本は私にとって初めて読んだ本物の日本の小説でした。ま、小説より短編集でした。それを考えるとすごく嬉しいです。200ページの普通の日本語の本を読みました! 達成感はすごいですね!でも、その一方で。。。話は大嫌いでした。意味も分かりません。なぜ人がこういう話を好きなのか、なぜ作者がこういう話を書いたか、さっぱり分かりません。私にとっては毎日十分この本を読むのは拷問と同じです。日本語の単語はたくさん習いましたが、主人公の考え方は分からなくて同情もできませんでした。
この本のスタイルは今まで読んだ本と全く違います。この作者は象徴主義の書き方を使いますので言いたいことは全く理解できませんでした!パイナップルとか鈴とかキッチンを使って登場人物の心境を表します。パイナップルは人をどうやって象徴しますか?意味は?ಠ_๏)
本当にあまり好きじゃなかったですが、一つだけいい所ありました。111ページにこの二つの文あります。「世界は別に私のためにあるわけじゃない。だから、いやなことがめぐってくる率は決して、変わんない。」
全くそうですね。この世は私のためにもあなたのためにもあるわけじゃありません。時々皆はこう考えます「なぜこの悪いことは私におこったかな?神様はいないの?」ですけどその二つのことは関係がありません。神様がいるかいないかは不幸には関係ありません。もし神様が一人の人間の人生を完璧にしましたら、他の人は必ず悲しみます。誰かが私の仕事が欲しかったんだけど、私がもらったんです。するとその人は苦しむ。私のせいでもありませんし、神様のせいでもありません。この世の定めです。人々の欲望は衝突することが多いので完璧な人生はありません。
さっきの二つの文はこの本のメッセージと思います。結構哲学的な訳ですね。哲学好きだけどこの本はつまらなかったです。もっと魅力的な方法でその原理を表現してください。
January 27, 2025
感想12/19 ★★★★☆88年ベストセラー。❶感受性と表現力の絶妙-二人の孤独、哀しみの複雑な表現が深い。が、前向きに生きるみかげの愛らしさと強さにより重すぎない❷恋愛以外の男女のつながり-雄一の振る舞いが、いい意味で男性としてのリアリティがない。心の深い部分を描くためには安っぽい色恋沙汰はむしろ邪魔なのかも❸自然と無理のないストーリー展開-死と向き合ったり、同じ夢を見ていたりの割に、ドラマチックすぎず、無理強いされていないバランス。また垣間見える感情表現の小気味良いリズムの文体や外し方にくすりとする
April 20, 2024
切ないストーリーの中にある心温まる言葉。温かい言葉をかけられる人間、ひとり苦しんでいる人を温かく包んであげられる人間に私もなりたい。
October 31, 2022
2年前、英語でこの本を読んだ。実は、とても楽しい本だと思いませんでしたけど日本語で読むのが簡単だと聞きましたからもう一度日本語で読むことにした。今回は、綺麗に書かれていますけど主人公はちょっと面倒くさかったと思った。そして、transのキャラクタについてコメントはすごく悪かったと思った。もちろん古い小説ですね。
冬枯れという言葉はめっちゃ綺麗ですけど!
冬枯れという言葉はめっちゃ綺麗ですけど!
May 11, 2020
日本語能力試験の二級の読解を練習するために、この本を読んだ。それに対して、この本はとても読みやすくて、二級によく出る単語が多いので、読んで良かったと思う。ですが、読書を楽しむには少し違うかなと思う。吉本バナナさんは内省的な文を書くことは得意だが、会話を書くのはちょっと微妙と感じる。
March 30, 2018
私は今、自分が思っている以上にこの本を欲していた。
October 22, 2019
真っ赤な新潮のカバーの文庫本。たしか、お母さんから私の小学校高学年時代の家庭教師の先生に渡り、どうしてか今度は私の手に返された一冊。その頃は青い鳥文庫の「泣いちゃい」シリーズを読んでいたようなくらいだったし、“文学”として認められている作品たちを理解どころか読むことなんてできなかったけれど、なぜかずーっと、どこに引っ越しても私の本棚にあった一冊。10年ちょっとした今、ようやっと読めて、(正確に言えば中学生のころに一度読んだ気でいたけど)初めてが今でよかったと本当に思う。
一回目は英訳版を、二回目は「ムーンライトシャドウ」を含めてこの文庫版で。三回目、学校でテストがあることもあって英語でまた最初から読もうかなと思って、数十ページは読めたけど、やっぱりオリジナルの日本語が素敵すぎてもう英語で読めなかった。
なんて表現したらいいのかなあ。ともかく私が好きなタイプの小説...宮下奈都の『羊と鋼の森』、小川洋子の『博士の愛した数式』のような雰囲気。やわらかくて、こころにすうっと入っていく感じ、あるいはじゅわりと広がる感じ。知ってる感覚、気持ち、感情でいっぱいで、なんとも寂しくてほんのりと暗いような。『羊と鋼の森』に描かれている森の中の空気や心地よい孤独と似たような感覚が、例えばおばあちゃんの家でのキッチンの緑色のフローリングに素足をおいた感じ、またはえり子さんの巨大であったかいソファに体ごとダイブしたときのような、かつ丼屋さんで電話を眺めているときのような感じに似ている。私はどうしても京都の実家を思い出してしまう。高3の冬、ちょっと熱すぎる電気ヒーターの前に、冷たいフローリングに座って、『ノルウェイの森』を一人で暗闇の中読んでいた時に引き戻されるような。そんな懐かしい気持ちでいっぱいにしてくれるから、ものすごく好き。
なんといってもストーリーと二人の主人公が素敵。孤独に埋まり、ズブズブ入っていってしまいそうな時、みかげは雄一に救い出される、そして同じように、自分以上にどん底に落ちてしまう雄一をまるでスーパーヒーローかのように登場してきてみかげは救い出す。どうしてもどこかで「傷のなめあい」なのかと思ってしまうけれど、この二人のバランスというか、ぴったり当てはまる二つのパズルピースのような関係は、なんだか安心できるし希望にあふれていると思う。考えてみれば、ちょっとだけ森絵都の『カラフル』のように、『キッチン』は「死」という重いテーマをあまり重苦しく扱っていうのもあってスラスラ読めてしまうけれど、天涯孤独なみかげと雄一が経験してきたものは想像できないくらいに凄まじく辛いもの。あまり信頼できる友達もいなさそうな二人にとって家族の死は孤独の果てへと突き落とされるような感じ。そんな中でなんとか生きていける道を共に見つけ出す、この二人がこの先どうなるのかはわからないけれど、こんなハッピーエンドないと思う。教授が言っていたように、吉本ばななのふわふわしたような書き方があることは否めないけど、でもそれだからこそわずかに醸し出される深い深い闇が余計にかなしくなるんだし、それが全体的なやさしさややわらかさと上手く調和しているように思う。
そして私は雄一がめっちゃくちゃ好き。みかげはかっこいいし愛らしいけど、ザ・草食系男子で繊細で少し孤独な雄一がものすごく愛しかった。みかげとのちょっとしたやりとりも何回も読み返すくらいに好きで。例えば「ハガキごっこ」のところや、夢の中でいつか田辺家を出なきゃなあと思っているみかげに「出るなよ。」って言っているところ。同じクラスの友達にわざわざ音読しさせたくらいに好き。
ほんとうに、何度も何度も読み返したくなるような一冊。一文字一文字大事に読んでいきたくなるような一冊。その周りの本が入れ替わったとしてもこれからもずっと私の本棚(そしてこころ)の小さなスペースを占拠し続ける一冊。
一回目は英訳版を、二回目は「ムーンライトシャドウ」を含めてこの文庫版で。三回目、学校でテストがあることもあって英語でまた最初から読もうかなと思って、数十ページは読めたけど、やっぱりオリジナルの日本語が素敵すぎてもう英語で読めなかった。
なんて表現したらいいのかなあ。ともかく私が好きなタイプの小説...宮下奈都の『羊と鋼の森』、小川洋子の『博士の愛した数式』のような雰囲気。やわらかくて、こころにすうっと入っていく感じ、あるいはじゅわりと広がる感じ。知ってる感覚、気持ち、感情でいっぱいで、なんとも寂しくてほんのりと暗いような。『羊と鋼の森』に描かれている森の中の空気や心地よい孤独と似たような感覚が、例えばおばあちゃんの家でのキッチンの緑色のフローリングに素足をおいた感じ、またはえり子さんの巨大であったかいソファに体ごとダイブしたときのような、かつ丼屋さんで電話を眺めているときのような感じに似ている。私はどうしても京都の実家を思い出してしまう。高3の冬、ちょっと熱すぎる電気ヒーターの前に、冷たいフローリングに座って、『ノルウェイの森』を一人で暗闇の中読んでいた時に引き戻されるような。そんな懐かしい気持ちでいっぱいにしてくれるから、ものすごく好き。
なんといってもストーリーと二人の主人公が素敵。孤独に埋まり、ズブズブ入っていってしまいそうな時、みかげは雄一に救い出される、そして同じように、自分以上にどん底に落ちてしまう雄一をまるでスーパーヒーローかのように登場してきてみかげは救い出す。どうしてもどこかで「傷のなめあい」なのかと思ってしまうけれど、この二人のバランスというか、ぴったり当てはまる二つのパズルピースのような関係は、なんだか安心できるし希望にあふれていると思う。考えてみれば、ちょっとだけ森絵都の『カラフル』のように、『キッチン』は「死」という重いテーマをあまり重苦しく扱っていうのもあってスラスラ読めてしまうけれど、天涯孤独なみかげと雄一が経験してきたものは想像できないくらいに凄まじく辛いもの。あまり信頼できる友達もいなさそうな二人にとって家族の死は孤独の果てへと突き落とされるような感じ。そんな中でなんとか生きていける道を共に見つけ出す、この二人がこの先どうなるのかはわからないけれど、こんなハッピーエンドないと思う。教授が言っていたように、吉本ばななのふわふわしたような書き方があることは否めないけど、でもそれだからこそわずかに醸し出される深い深い闇が余計にかなしくなるんだし、それが全体的なやさしさややわらかさと上手く調和しているように思う。
そして私は雄一がめっちゃくちゃ好き。みかげはかっこいいし愛らしいけど、ザ・草食系男子で繊細で少し孤独な雄一がものすごく愛しかった。みかげとのちょっとしたやりとりも何回も読み返すくらいに好きで。例えば「ハガキごっこ」のところや、夢の中でいつか田辺家を出なきゃなあと思っているみかげに「出るなよ。」って言っているところ。同じクラスの友達にわざわざ音読しさせたくらいに好き。
ほんとうに、何度も何度も読み返したくなるような一冊。一文字一文字大事に読んでいきたくなるような一冊。その周りの本が入れ替わったとしてもこれからもずっと私の本棚(そしてこころ)の小さなスペースを占拠し続ける一冊。
August 29, 2024
3.5 stars. I read this book in Japanese for an assignment during my study abroad program in Japan this summer. I will paste in my original book review in Japanese that I wrote for the class. I would like to reread this again in English, as there may have been some nuances I didn't pick up the first time.
私は今日本語を勉強しているので、授業のために日本語の本を選ばなければなりませんでした。「キッチン」を選んだ理由は、吉本バナナさんの著書についてよく聞いたことがあって、母は吉本さんの他の本を読んで好きだったからです。辞書なしで75%だけわかりましたが、この本を読むのは楽しかったです。吉本さんは普通なことを美しく変えることができると思います。特に、自然の景色を描くことは美しかったです。こんなふうに、私は、人生に価値をもたらすシンプルなものの中に美しさを見つけるというこの本のメッセージに本当に感動しました。
私は今日本語を勉強しているので、授業のために日本語の本を選ばなければなりませんでした。「キッチン」を選んだ理由は、吉本バナナさんの著書についてよく聞いたことがあって、母は吉本さんの他の本を読んで好きだったからです。辞書なしで75%だけわかりましたが、この本を読むのは楽しかったです。吉本さんは普通なことを美しく変えることができると思います。特に、自然の景色を描くことは美しかったです。こんなふうに、私は、人生に価値をもたらすシンプルなものの中に美しさを見つけるというこの本のメッセージに本当に感動しました。
May 20, 2023
この本の中には二つの物語がある。それはキッチンという主な小説と短編のムーンライト•シャドウ。どちらも、愛する人の死の後の癒しというテーマを扱う。その両方が好きなことは好きだけど、キッチンの方がほんの少し明るくて肉付けされていて、ムーンライトの方が切ない。ムーンライト•シャドウは短編として五つ星。
「本当にわかったことがあったの。口にしたらすごく簡単よ。世界は別に私のためにあるわけじゃない。。。愛する人はみんな死んでゆく。それでも生きてゆかなくてはいけない。」(111)
あとがきから:
「様々に微妙な感じ方を通して、この世の美しさをただただ描きとめていきたい、いつでも私のテーマはそれだけだ。」(195)
「本当にわかったことがあったの。口にしたらすごく簡単よ。世界は別に私のためにあるわけじゃない。。。愛する人はみんな死んでゆく。それでも生きてゆかなくてはいけない。」(111)
あとがきから:
「様々に微妙な感じ方を通して、この世の美しさをただただ描きとめていきたい、いつでも私のテーマはそれだけだ。」(195)
October 28, 2023
大切な家族、恋人を亡くした人達の喪失と再生の物語の短編集
それぞれの登場人物が、それぞれの方法で悲しみに立ち向かう方法が書かれていて心に響きます。ただきれいにまとめられすぎていて、無慈悲な喪失を経験した人は、ネガティブな感情も抱くのではないか、と疑問に感じた部分はありました。
作中登場人物が、子供や植物などを「育てる」と自分の限界を知ることができ、優先順位が定まるという名言が響いた。孤独を埋める優しい小説。
食事がちょこちょこお話に出てきて、話に色を添えるのって日本の小説のユニークさなんじゃないかって思う
June 28, 2019
日本語版を読んでみたので、感想も日本語で書いてみたい。
大切な人を亡くすという、重く苦しいテーマ。ただ重たいテーマなんだけど、ただ暗いという訳じゃなくて、ほの暗い中にも少し日が差し込んでいるような感じ。風景や心理描写がとても繊細で、最初から最後まで不思議な優しい落ち着いた空気が流れている作品だった。
ずっしり心に響く作品だった。
読んで良かった。
大切な人を亡くすという、重く苦しいテーマ。ただ重たいテーマなんだけど、ただ暗いという訳じゃなくて、ほの暗い中にも少し日が差し込んでいるような感じ。風景や心理描写がとても繊細で、最初から最後まで不思議な優しい落ち着いた空気が流れている作品だった。
ずっしり心に響く作品だった。
読んで良かった。
September 20, 2020
大好きだった家族や恋人を亡くした後に、のしかかる様に襲ってくる虚無感・喪失感。日常を普通に過ごせるようになっても、不意にそれは襲ってきて、心を気持ちを萎ませる。本書は、気持ちは痛いほど分かるけどいつまでも引きずっていてはダメよ、って言ってくれている。
April 30, 2021
わかりやすくて、これを読むのは第二目の日本語の本だった。
言葉は簡単で、感動させたところもいろいろあります。
でも、キッチンをメインとしての意味はまだあまり感じられないです。
多分私の日本語能力が足りないのが原因と思います。
時間があれば、もう一回読むことにします。
言葉は簡単で、感動させたところもいろいろあります。
でも、キッチンをメインとしての意味はまだあまり感じられないです。
多分私の日本語能力が足りないのが原因と思います。
時間があれば、もう一回読むことにします。
October 20, 2021
初めて日本語で読んだ本です。これをもう忘られない物語です。
December 1, 2023
「私は幸せになりたい。長い間、川底をさらい続ける苦労よりも、手にしたひと握りの砂金に心うばわれる。そして、私の愛する人たちがすべて今より幸せになるといいと思う。」
July 13, 2024
泣いちゃう。愛する人を失う悲しみ、途方のなさ、克服。孤独の中で孤独を共有する2人がお互いを見つけ合えることの幸せ。登場人物がひたむき、純粋で余計に泣ける。
December 27, 2024
初めての日本語の本
December 4, 2025
キッチンは愛する人の死の痛みについての本です。光と暗いことがあっても、他の人に頼る必要があります。何よりも、一番大切なのは生活し続けることです。
読みながら、妙な静かな場面に合って、主人公は自炊の経験との関係を考えた。
明瞭な粗筋は書きにくいと思います、でも、人類の本としてそれは非常に誠実な文章です。
灯台:
「くるりとこちらを向き、また遠ざかり、波の上に光る道を作る。」
読みながら、妙な静かな場面に合って、主人公は自炊の経験との関係を考えた。
明瞭な粗筋は書きにくいと思います、でも、人類の本としてそれは非常に誠実な文章です。
灯台:
「くるりとこちらを向き、また遠ざかり、波の上に光る道を作る。」
April 13, 2026
「強い光を放つ人ほど、いなくなったときに残す影は深い。」--そんな一節があった気がする。
まだそのような喪失を経験したことはないけれど、たとえ死による別れでなくても、誰かが自分の人生から去っていくことは、どこか同じような痛みを伴うものだと思う。
まだそのような喪失を経験したことはないけれど、たとえ死による別れでなくても、誰かが自分の人生から去っていくことは、どこか同じような痛みを伴うものだと思う。
March 10, 2011
ほぼ10年ぶりに再読。(読書会の課題本だった)
やはり「キッチン」「満月(キッチン2)」「ムーンライト・シャドウ」どれも好きになれない。
というかイラつく。
何故だろう。
詩みたいだから?
I’ve first read this book when I was in university, ‘cause my friend recommended.
Didn’t like it then, and didn’t like it ten years later.
The main character just irritates me, and all the character feels like the same.
Feels like a prolonged poem.
やはり「キッチン」「満月(キッチン2)」「ムーンライト・シャドウ」どれも好きになれない。
というかイラつく。
何故だろう。
詩みたいだから?
I’ve first read this book when I was in university, ‘cause my friend recommended.
Didn’t like it then, and didn’t like it ten years later.
The main character just irritates me, and all the character feels like the same.
Feels like a prolonged poem.
July 15, 2008
不思議な雰囲気を持った本。つまり、万人向けに描いてあるわけではない。
最低、私にはこの雰囲気を理解できなかった。正直、何を著者が言いたいのか理解できなかった。それは他の彼女の本にもいえると思う。残念ながら、彼女の書くスタイルは私の望むものではない。
最低、私にはこの雰囲気を理解できなかった。正直、何を著者が言いたいのか理解できなかった。それは他の彼女の本にもいえると思う。残念ながら、彼女の書くスタイルは私の望むものではない。
September 10, 2012
あまりにも有名なので、もう読んだものと思い込んでいたけど、まだ読んでいなかった。そしてやっぱり吉本ばななのお話は好きだなぁと読んでみて思った。感覚が似ている。
November 16, 2016
分からない部分もあったが、止まらないで、続いて読み切った。この話はとても感動的でした。吉本先生は本当に風景を描く事が上手だと思います。知らない語彙を調べたらもう一度読むつもりです。
January 8, 2022
その本は私を混乱させ、安心させた。まるで月明かりが降り注ぐように、穏やかで寒い。
「目が覚めるとめまいがするのが怖いです。自分がどこにいるのか気づいたとき、突然目が覚め、暗闇の中で震えました。」
「目が覚めるとめまいがするのが怖いです。自分がどこにいるのか気づいたとき、突然目が覚め、暗闇の中で震えました。」
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