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戦力外捜査官 #3

ゼロの日に叫ぶ: 戦力外捜査官

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白昼堂々、都内の暴力団が何者かに殲滅され、偶然駆けつけた刑事2人も重傷を負う事件が発生。警視庁の威信をかけた捜査が進む中、例のごとく失態をおかし戦力外となった海月と設楽は、暴力団同士の抗争であるという捜査本部の見立てからあえて外れて、単独で事件を追うことに。しかし、必死に駆け回る警察をあざ笑うかのように、東京中をパニックに陥れる夜が迫っていた…。凸凹コンビが活躍する、人気シリーズ第3弾!

Paperback Bunko

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Kei Nitadori

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Profile Image for Erika.
2,861 reviews88 followers
May 25, 2021
大活躍だけどちょっとズレてる海月と、それに振り回されるもいいコンビになりつつある設楽、そしてそれを支える出来る大人たち。
初めは全く別々の話なのに、それが最終的に一点に収束する物語。
読者の固定観念の裏をかくどんでん返し。
そして、一瞬しか出てこないけれど、読者を代表するような「一般の人」の話。(ここが毎回かなり好き。ただ、今回の「傍観者心理」には心が痛む)
また、一巻の「西青梅」の事件と二巻のカルトの話もちらっと出てきて(でも別に物語上知っている必要はない)、「この刑事達は、この世界に住んでるんだ」と納得できる物語だった。
それに、似鳥鶏お得意の脚注と、後書きの暴走。楽しい。
(特に後書き。この人?エッセイ集出せばいいのに)
読みやすいし、スピード感もあるし、キャラは立ってるし、ハリウッド的アクションも豊富なのに、ラノベ的軽薄さがないのが凄い。

そこだけ見れば星4つなんだが、いかんせん、表紙の絵が嫌だ。
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