Erika2,847 reviews90 followersFollowFollowJanuary 8, 2020題名にあるように、本にまつわる外国の言葉を、優しいイラストと共に紹介する本。英語・日本語は知っているものばかり(Dog-Earedや積ん読など)だけど、韓国語、中国語、ドイツ語等々、面白いものが多々あった。が、それぞれの言葉の語源はあまり紹介されず、その言葉にまつわるショートストーリーが載っていて、面白いけれど、ちょっと違うんだよなぁと思ってしまう。私は短い作文状の物語を読みたいんでなくて、言葉の語源から、それぞれの言語における本の受け入れられ方を知りたかったんだけどな…というわけで、惜しいので星3つ。前書きにあったentre chien et loup(アントル・シアン・エ・ルー)「犬と狼の間」=黄昏時(その時刻になると犬と狼の見分けがつかなくなるから)「日の光はまだあるのにちょっと暗くなって、自分の周りがおぼろげになってしまうあの雰囲気を、見事に言い表した言葉です」と紹介してあるのは良かった。日本語の「たそがれ」の語源と似てる。やはり同じ人間同士、考えることは同じなんだな。(「たそがれ」は、江戸時代になるまでは「たそかれ」といい、「たそかれどき」の略である。夕暮れの人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく、「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味である。(Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%...))library-book-themed met-know-the-author