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風と共にゆとりぬ

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ダ・ヴィンチBOOK OF THE YEAR 2015 1位!(エッセイノンフィクション部門)
『時をかけるゆとり』に続く、待望の第二弾。

「別冊文藝春秋」「日本経済新聞 プロムナード」掲載分に大量の書き下ろしを加え、
計500枚の大ボリュームでおくる傑作エッセイ集!

・レンタル彼氏との騙し合い対決
・担当税理士の結婚式にて炸裂させた渾身の余興
・初めてのホームステイにてマル秘パンデミック勃発
・ファッションセンス完全外注の経緯
・特別収録!痔瘻の発症、手術、入院――著者の肛門にまつわるすべてをしたためた100枚超の手記「肛門記」……

読んで得るもの特にナシ!! 立派な感想文なんて書けっこない、
ひたすら楽しいだけの読書体験をあなたに。

315 pages, 単行本

Published June 30, 2017

6 people want to read

About the author

Ryo Asai

36 books14 followers
Ryo Asai (朝井リョウ ) began creating picture books at the age of six and writing stories while still in grade school; soon he was submitting manuscripts to new-writer contests as he dreamed of publishing a book of his own. He made his literary debut as a student at Waseda University, when his novel Kirishima, bukatsu yamerutte yo (Kirishima Says He's Quitting the Team) took the 2009 Shosetsu Subaru New Writers' Award. He has kept up a constant stream of publications since his debut. When his novel Nanimono (Somebody) was awarded the Naoki Prize for the second half of 2012, he was only 23, making him the youngest male author to have ever won the award. His other works include Chia danshi!! (Guy Cheerleaders!!), Mo ichido umareru (To Be Born Over), and Shojo wa sotsugyo shinai (Girls Don't Graduate).

source:http://www.booksfromjapan.jp/authors/...

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Community Reviews

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Displaying 1 - 2 of 2 reviews
Profile Image for Erika.
2,847 reviews90 followers
April 15, 2021
題名と本の装丁が気になっていたので、やっと借りてみた。
著者の事は何も知らずに読み始めたので、著者を同世代の女性と思いながら読んでしまった。
(10ページ目の「めがね男」と書いてあるけど、何かの間違いかと…)

別に性別がどっちであれ、この本は楽しかった。同世代(ゆとり世代)で学歴も似てる、というのもあってか、友人と話している時のような、ぴったりくるおかしさ。
外出先で読んでいなくてよかった、と思うくらい、何度も声を出して笑ってしまったし、最後の「肛門記」なんかフォントの大きさで笑わせてくるところもあるので、本当、家で読んでてよかった…

この本は「日常」「プロムナード」「肛門記」の3部に分かれている。
一部はそれぞれ全然違う内容ながらも、面白おかしく著者の日常の一コマが描かれている。
(ここで出てくるユーモアが、まさにゆとり世代で「優等生」だと思った。「パスタ・ガ・マダ!」とか。ふいにくるから吹き出してしまう)
二部は日経新聞での連載という事もあってか、ちょっとよそ行きな書き方。なのでここでは声を出して笑うことはなかった。
(著者がNHK全国学校音楽コンクールの2016年の課題曲を作詞したと書いてあったので、YouTubeで聞いてみたが、素敵な曲だった。そして作曲が私の高校の先輩!!これにびっくり。見覚えのある名前だと思ったんだ。彼の曲、私も彼の前で演奏したぞ…「よく練習してあるね」のコメントに軽く傷ついたが)
三部は題名の通り。痔瘻との闘いを描いていて、読んでいてお尻が痛くなってくる描写が多い。けれどウケる。(尿道カテーテルの話とか、男性が読んだら特に「ぎゃー」ってなるんじゃないだろうか。それにしても、痔瘻って、こんな病気だったのか…ひぃいいいいいいいいい)

まさに抱腹絶倒と言っても過言でない本だった。
星-1なのは、是非自分用に本を買いたい!とはならないので。
でも装丁は素敵だし、内容も面白いし、友人に薦めるのにはいいかも。
(そういえば、著者が男性だと判明したあとは、暫く、1989年生まれの友人とイメージをかぶらせながら読んでしまった。私の周りにいる男子が、まさにこういうタイプが多いので。)
分厚いハードカバーで、装丁も重厚なのに、この内容。良い。
34 reviews
May 25, 2025
面白かった。電車とかでは読むべきではない
Displaying 1 - 2 of 2 reviews

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