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教養としてのテクノロジー―AI、仮想通貨、ブロックチェーン

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テクノロジーは未来をどう変えるのか? 日本人はどう変わるべきなのか?

AIやロボットは人間の労働を奪うのか? 仮想通貨は国家をどう変えるのか? ブロックチェーンがもたらす金融・経済への影響は?
世界大学ランキング6年連続1位(*)の米国MITで、メディアラボ所長を務める伊藤穰一が語る「経済」「社会」「日本」──未来を見抜く3つの視点。
*英クアクアレリ・シモンズによる

日本は、バブル景気が終わった以降、失われた20年とも30年とも言われてきました。
そして、「平成」が終わろうとしています。
その節目において、2020年の東京オリンピックは、1つの区切りをつける良いきっかけになると考えています。
いまここで、私たちを取り巻く最新の状況を整理し、付け焼き刃ではない「そもそも論」と呼ぶべき、
本質的な議論を始めるタイミングだと僕は思っています。─「はじめに」より

[内容]
第1章「AI」は「労働」をどう変えるのか?
第2章「仮想通貨」は「国家」をどう変えるのか?
第3章「ブロックチェーン」は「資本主義」をどう変えるのか?
第4章「人間」はどう変わるか?
第5章「教育」はどう変わるか?
第6章「日本人」はどう変わるべきか?
第7章「日本」はムーブメントを起こせるのか?

Unknown Binding

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Joichi Ito

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Profile Image for Kenta Suzuki.
25 reviews4 followers
March 17, 2018
テクノロジーが発展した結果、人間、生き物として生きることの本質的な意味が問われる時代になってきているのかなと思った。本書に出てくる自動運転の問題を考えると、自動運転を多くの道路に出すことよりも、都市の改革(ペデストリアン・シティなど)を優先していったほうがいいのでは?と思った。そもそも車を使うことが滅多になければ、事故は減るのだから。また、アンスクーリングのコンセプトやそのコミュニティー、ハーバード大学で博士課程である、アカデミアのアンドレーが自身が受けてきた、学校のシステムの価値のなさを述べていることやアンスクーラーの親は元先生の人が多いことが(アカデミアによるアカデミアの批判)が面白かった。
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