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ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] (中公新書)

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一九六五年、経済的に繁栄する日本からアフリカ中央の一小国ルワンダの中央銀行総裁として着任した著者を待つものは、財政と国際収支の恒常的赤字であった-。本書は物理的条件の不利に屈せず、様々の驚きや発見の連続のなかで、あくまで民情に即した経済改革を遂行した日本人総裁の記録である。今回、九四年のルワンダ動乱をめぐる一文を増補し、著者の業績をその後のアフリカ経済の推移のなかに位置づける。

317 pages, Kindle Edition

First published November 1, 2009

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5 reviews
April 30, 2021
経済政策について細かく説明されているが、仕組みがわからず理解できていない部分は多々ある。それをおいても、一外国人がルワンダでルワンダ人のために経済政策を考えて施行し、行く行くはルワンダ人だけで運営できる仕組みを整える内容を読み、これこそが発展途上国支援と言えると感じた。またその作案にあたって現地の人の声に耳を傾け、一貫した真摯な姿勢で仕事をこなしていく著者はかっこいい。自分の知らないところでこんなにも素晴らしい出来事があったのかと驚いた。読んで良かった。
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