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謎解き広報課 (幻冬舎単行本)

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~郵便受けに毎月届く愛と謎~田舎の町役場に就職した、都会育ちの新藤結子。やる気も地元愛もゼロの新人が任されたのは広報紙づくり。「来年で仕事を辞める」と心に決めながら、取材と締め切りに追われる結子。ある日、町立病院の院長から「難病で死んだ息子を記事にしてほしい」と頼まれるも、死因に不審な点があることに気付く——。仕事熱が高すぎる上司・伊達、暴言連発の町長・鬼庭、東京から左遷されてきた新聞記者・片倉たちに囲まれながら、事件解決に奔走する彼女の公務員生活1年目。 クセモノ公務員が勢揃いのお役所ミステリーです。

224 pages, Kindle Edition

First published May 27, 2015

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Ryō Amane

22 books

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Profile Image for Erika.
2,840 reviews90 followers
April 12, 2021
面白いっちゃ面白いけど、forgettableな「お仕事女子小説」。
色々事情があって、ど田舎の広報誌を作る羽目になった主人公が、地域の人との交流を通して段々と地元に愛着を持ち始め、その間に、伝説の広報マンの上司や、その彼と確執があるらしい町長(物陰に隠れて「話は聞かせて貰ったぁ!」と叫ぶ。きつい言い方をしがちなので誤解されやすいし早とちりなので誤解もしやすい)、大手新聞社のやり手の記者だったのに田舎に左遷されてクサってる記者(帯の説明の感じから、もっと早く登場するかとおもっtたらかなり後の方で出てきた)、等々、さまざまなキャラとも交流する。
それぞれの話に、「ミステリー」があるので、主人公の動きで謎が解けるのは興味深いが、どれも些細な事柄すぎて、「あぁそう」という感想しか持てない。

そして、微妙に淡い恋愛要素もあるようなないような、煮え切らない雰囲気で物語が終わるので、もしかして、これはシリーズ化を狙ってたんだろうか、と思ってしまった。
けれど、わざわざ続きを知りたいと特に思わない。
何となく図書館で見つけて借りてみたけれど…普通。
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