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源氏物語 第三十七帖 横笛

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「プレバト!!」で大人気の俳人 夏井いつき先生 推薦

『源氏物語』全五十四帖 与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、
オーディオ化しました。

近代で最初に『源氏物語』を訳した与謝野晶子は、それぞれの帖の冒頭に、その 帖の内容をふまえた歌を一首詠んでいます。その晶子の歌もすべて収録しています。

源氏物語のあらすじ&ブログ


第三十七帖 横笛 よこぶえ
光源氏 四九歳
主な登場人物 女三の宮、女二の宮(落葉の宮)

亡き人の手なれの笛に寄りもこし
夢のゆくへの寒き夜半(よわ)かな

柏木(かしわぎ)の法要に光源氏は格別の志を示す。事情を知らぬ柏木の父の大臣は源氏の厚意に感激するが、改めて亡き子を思い、悲しみを新たにする。
女三の宮(にょさんのみや)が若くして尼になったことを無念に思う源氏であったが、日に日に成長していく薫(かおる)の高貴な美貌に目をひかれ、自分の子らしくも思えると、薫を見守るのであった。
夕霧(ゆうぎり)は女二の宮(にょにのみや))とその母一条御息所(いちじょうのみやすどころ)を見舞う。一条御息所は柏木遺愛の横笛を夕霧に贈るが、その夜、夕霧の夢に柏木が現れ、笛を伝える人は他にあると言う。
夕霧は源氏を訪ね、柏木の意味深な遺言と横笛の話をする。源氏は柏木の笛を預かるが、遺言に心当たりはないと言うのだった。

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Published April 19, 2022

About the author

紫式部

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