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戦力外捜査官 #1

戦力外捜査官 姫デカ・海月千波

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捜査一課に配属されてきた身長150cm未満(推定)でアイドル並みにかわいい海月警部は、周囲のかすかな期待を裏切る捜査能力の低さで、たった二日で戦力外通告されてしまう。お守役の設楽刑事と独自に連続放火事件を追ううち、「冤罪」と噂される7年前の事件に辿り着くが―。すべての点が繋がった時、真犯人の壮大な復讐計画が明らかになる。連続放火、女子大生殺人を結ぶ復讐計画とは…!?注目の著者による書き下ろしミステリ。

283 pages, Kindle Edition

First published October 20, 2013

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Kei Nitadori

47 books2 followers

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Profile Image for Erika.
2,864 reviews88 followers
May 15, 2021
表紙の絵柄がどうも好きになれないけれど、内容はしっかり面白かった。
「可愛いドジっ子だけど実は超優秀」という、どうやら裏に何か事情がありそうな「海月」警部というキャラと、それに振り回されるも優秀さを認める長身の巡査、という組み合わせも、clicheっちゃclicheだけど、そのありそうな設定を補って余りある、ちゃんとした(?)ドタバタミステリだった。
読んでいて、「ドジっ子」女の子にイラつかないのが不思議だ。(こういう設定の大抵のラノベはイラついて途中で放棄する羽目になる)
冤罪やネット上での個人情報公開とつるし上げ、そして官僚主義な警察庁の対応。
そういったものが、重くなりすぎずに描かれている。
初っ端から「青梅」とか「中野区のアパートで死体で発見される」とか、私の身近なキーワードが多すぎて、そういう個人的な意味でもクスッと笑ってしまった。

笑うと言えば、この作者、あとがきもおもしろい。
何故だろう、同年代だからかな、「面白がらせよう」という阿りを感じないけれど、十分に面白い。
次も早速借りてくる事にしよう。
…それにしても、このラノベっぽい表紙の絵、嫌だなぁ。
なので、星3.5。

(2021/5/15追記:ドラマがあるらしいので見てみたが、本書とは全くの別物だった…原作の方が断然面白い)
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