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受験脳の作り方

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寝ることは、覚えたことをしっかりと保つための大切な行為なのです。

脳は、じつは記憶を忘れるようにできている! そのしくみを正しく理解すれば、受験なんて恐くない――気鋭の脳研究者が解説する最強学習法。

「海馬」は記憶を司る部位。だが、脳は蓄えるよりも忘れていくほうが多いのだ。試験前に徹夜で詰め込んだ記憶は、呆気なく消えていく。しかし、興味があるものはすぐに覚えられるし、バイオリズムのタイミングをつかめば記憶効率は上がる。――海馬、扁桃体、LTP等々、脳の働きを正しく理解して、恐れず受験に挑む! 気鋭の脳研究者が考える学習法。『高校生の勉強法』改題。

264 pages, Paperback Bunko

First published November 28, 2011

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Profile Image for Akatsuki.
8 reviews
April 7, 2018
受験生相手の仕事をしているため、そのアドバイスに、そして自分自身の勉強に生かすために購入。
「映画や好きなスポーツなど、興味の対象に関する知識はすんなり頭に入るのに、英単語が覚えられないのは何故か」といった疑問に、海馬や扁桃体の性質といった脳科学の視点から科学的に解説した本。
基本的に、自分がこれまで経験から推測していたことを科学的に証明してくれる内容になっており、その意味では「より記憶しやすくするためのコツ」として得るものは少なかったが、受験生などにより説得力を持ってアドバイスできるようになったのは大きい。
本書にもあるように、答えだけでなく、そこに至る過程を理解することが大事だと思うので。
また、私達の脳がなぜこういう働き方をするのかを理解する上で、進化における生存競争に勝つための仕組みだというのも納得できるし面白い。
読み物としても十分に楽しめます。
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